農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

相手に「ウソ」を悟らせないための心理テクニック(結構ガチめ)



みなさんは「ウソ」をつきますでしょうか?

どうしても隠さなきゃいけないことがあったり、相手には教えられないことがあったり、となにかしら「ウソ」をついてことがあると思います。
というわたしも、もちろんウソをつきますし話を盛ったりもします。
——マジ!卍 ←これって語彙力に欠けてる証拠だよね?笑


で、ウソを見破る方法なんかは世の中にたくさん出回っているわけですが、逆にウソをうまく隠す方法があったら面白いんじゃないかと思い論文を読みあさってみました。
結果、良さげな方法を見つけましてよ!



嘘を見破る方法を逆手にとればいい



人間には「認知的努力時間」と呼ばれる反応時間(リアクションタイム)というものが存在します。
要は、誰かに質問された時なんかに答えるため、一度思考を整理してから声に出すまでの時間のことです。
例えば、友達と夕食を食べることになって「お前、なに食べたい?」と聞かれたとしましょう。
そしたら、“昨日はカレーだったし…、今日の朝は魚、昼はマックだったなぁ”と考えてから“じゃあ今からは…”と考えると思います。


ベルギーのゲント大学他のメタ分析によると、ウソをついている人のリアクションタイムは確実に伸びてしまうことがわかっています。
なぜなら、本当のことを言うのに対して嘘を言う方が、脳のリソースを多く消費するためです。
これを認知コストといいますが、
を、脳がやっている時間が必要になるわけです。
よって、応答するまでに時間がかかってしまうという感じです。


ほかにも、言葉のチョイスストーリーに対しても、不自然なところが出てしまいます。
ただ幸いなことに、表情分析なんかでおなじみの「微表情」については見抜けないといえるため、仮に顔に出たとしても安心できます。
一方で、デンバー大学によれば、17ms(つまり0.017秒)もあれば直感的に嘘なのか真実なのかをジェッジできるウソ発見器が備わっているらしい。
しかしこれには発生条件があって、認知に負荷を与えて機能を低下させることと、ぼんやりしている状態であること。
つまり、2つの条件が整った場合に限り、嘘かどうかを見分ける判断力が上がるわけです。



この文献をまとめてみると…



ウソをバレないようにするためには、
  • リアクションタイムを短くする
  • 言葉の選び方には気をつける
  • ストーリーは矛盾がでないようにする
  • 人間のウソ発見機能を起動させない
ようにしたいわけで、つまりは、
  • 認知コストを減らすため前もってウソを用意しておく
  • あいまいで具体性のない言葉は使わない
  • ムダな前置きや距離をとったような言葉は使わない
  • 話を短くきって物語性を持たせない
  • ざっくりした概要とディテールの2つを準備
  • とにかく相手に認知的負荷を与えない=わかりやすい言葉を使う
  • おしっこを我慢する(抑制機能流出効果)
といった感じになりますかね。


ちなみにウソを練習をすればウソはうまくなり、バレにくくなるのでぜひ。
認知コストにかかる時間を50~100ms短縮できるみたいですよ。
あともうひとつ大切なことは、黙らないことです。
黙ってやり過ごそうとする人が多いですが、逆効果です。
なぜかといえば、黙る=黙認、つまり罪を認めたことになりますので。



そもそもウソを見抜ける確率は50%くらいなんで、大丈夫でしょう。笑










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