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プロバイオティクス最強説爆誕!我々のカラダを操る腸内細菌たち#1

ANOVAを使ってヨーグルトを作ろうとしたそのとき!
わたしはふと、考えてしまいました。
プロバイオティクスのサプリを牛乳にぶち込んで繁殖させれば、最強のヨーグルトができるのではないか…と。
——まだ実践してないんでなんとも言えませんがね。笑


てなことで、腸内細菌の量を増やすことはもとより、種類を増やして多様性をもたせることが大切になるわけですが。
この時期はとくに、風邪をひきやすかったりインフルエンザになったりと体調を崩しやすいのに、風邪ひきさんが周りにいたりA型だのB型だのを患った人から移されますよね。
すると抗生物質を飲むと思いますが、これが腸内のバクテリアを殺害しまくってダメージを与えます。
そして、この殺された微生物たちは戻ってはきません。
つまり、どんなに頑張って腸内フローラのコミュニティを形成しても、抗生物質を投与したら壊滅するということです。


ですが、実はパプアニューギニアの先住民たちは定期的に抗生物質を使っているのにも関わらず、私たちよりも47種類も多くの腸内細菌を持っています。
なぜなら、ライフラインが整備されていないため、衛生上よろしくない水をのみ、感染症が広がるであろう下水設備を使っているからです。
これらが逆に、抗生物質によるダメージを補い、免疫力を上げているわけです。
が、実際はその生活をしていることで感染症や寄生虫の被害をうけて、とても健康とはいえません。
だったら、その両方の「いいところ」をとって暮らすのがベストではありませんか?



種類を増やし病気を防ぐ「いいとこどり」戦略



とりま抗生物質をやめる


「それじゃあ、風邪になったらどうするんだ!」と思うことでしょうが、安心してください。履いてますよ。
病気になることを恐るのではなくて、かからない方法を考えましょう。
たしかに感染を防ぐのはむずかしく、手洗いをこまめにしても体内には入ってしまいます。
ちなみに加湿器の効果はまゆつばで、うがいは微妙です。
ただし発症させないことは可能、免疫力を上げておいて感染したとしても薬に頼らず自己治癒できればいいわけです。
そのためには腸内細菌を増やすことが必須になります。


除菌や殺菌は最低限にする


さっきも言った通り、あまりよろしくない環境にいた方が腸内細菌の数も量も多くなるわけです。
最近ではドラックストアも身近にあるし、ウェットティッシュやらスプレーやら除菌・殺菌・消毒するものがたくさんあります。
ただでさえ、外で遊ぶ機会も減り土いじりもしない分、菌と触れ合う回数が減っているんで、むやみやたらと殺菌するのはいいわけがありません。
ちなみに滅菌とは菌を全滅させること、殺菌はどんな菌でも部分的に死滅させること、消毒は病原体を減らすこと、除菌は水で流すなど微生物の量を減らすこと、抗菌は繁殖を防ぐこと。
つまり、食品をあつかうキッチンは殺菌して、あとは適度に除菌するくらいが良いということです。


いろんなプロバイオティクスを摂る


一種類にしぼると、偶然にもそれが死ぬようなことがあった時点で全滅します。
なんで、バリエーション豊富にいろいろな種類のプロバイオティクスをとっておきましょう。
手軽にとれるものとしては、
  • 乳酸菌:ヨーグルト、キムチ、ぬか漬けなど
  • 糖化菌:納豆など
  • 酪酸菌:レジスタントスターチなど
という感じ、これらをまとめて摂れるのが「ビオスリーHi錠」なんかのサプリです。
ちなみにわたしは、花粉症やアレルギーに効くとされる「コロン・ヘルス」を飲んでいます。
——プラセボかもだけど、去年は春・秋ともに絶好調。さあ、今年は…?


というわけで、これだけのものがすぐにできる環境に感謝しながら、腸内細菌を増やす「腸活」してみてはいかがでしょう?
次回は「プロバイオティクスの具体的な効果」についてご紹介しまっす。






このさい、腸さえ気にしていればいいんじゃないかと思うのだが!?










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