農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

仕事も不安も人間関係もQ&Aで解決するソクラテス・メソッド

ソクラテスといえば、あの哲学者のソクラテスのことで、「良い本を読まない人は、字の読めない人と等しい。」という名言を残した、あの賢者さまです。
ソクラテス・メソッドとは、そのソクラテスに因んで名づけられた議論のテクニックのこと。
相手に質問をしながら会話を進めて、自然と答えに気づいてもらうことがポイント。
たとえば、「理由はよくわからないけど悲しい」という人がいたら、

  • 悲しいときには、身体にどんな感覚がありますか?
  • 悲しいときには、なにが思い浮かびますか?
  • 悲しさを感じたときは、どのように対処しますか?
などなど、疑問を問いかけることで自ずと答えを導き出してもらうわけです。


「じゃあ、誰かいないとできないやん!」と友達の少ない方(自分含めて)は思うことでしょう。
ご安心あれ!友人の少ないわたしが、ひとりでできないことを言うとお思いですか?
——あれ?こんな自虐的だっけ…。笑
オハイオ州立大学の研究によれば、自分自身に対して使っても不安や心配などのイヤな気分は消え、その効果は16週間の治療のあとも続くということです。
もちろん、この自問自答を習慣にしてしまえば、気分が落ち込んだときのエスナ(FFの状態異常回復魔法)…メンタル回復としてとても優秀です。



ソクラテス・メソッド7つの質問パターン


自問自答するにしても、相手に尋ねるにしても、質問をしなくてはいけません。
ということで、その代表的な7つのパターンは、
  • 明確化の質問:「それはどういうことですか?」
  • 初期設定の質問:「なぜそのように思ったんですか?」
  • 仮定の質問:「そこで想定したものはなんですか?」
  • 根拠の質問:「その理由を教えてください?」
  • 起源の質問:「そのように感じた原因はなんですか?」
  • 影響・結果の質問:「それでどんな効果がありますか?」
  • 視点の質問:「なにか代わりの意見はありますか?」
という感じで、いろんな方向から質問をしていきます。
——漢字ばっかになっちゃった。(*´ω`*)


これら7つのクエスチョンを使って、自分のメンタル改善、ビジネスの交渉で承諾を得るため、上司や部下との職場関係、家族との関係、恋人との関係、いろいろな場面において良好な関係を作り出す質問をご紹介していこうと思います。
なぜ良好な関係を作ることができるのかというと、自然と答えに気づいてしまうから。
反発や反論も起きにくく、事実を受け入れやすくなってしまうからです。
自分の意見を言う前に、質問を入れると、急に人は素直になりますよ。


ってことで次回は「具体的な質問語録」をご紹介してきます。






ソクラテスの奥さんって、嫉妬深くって自己主張の強い、悪妻らしーぜ!









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