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頭を良くするためにできること#1〜将棋とチェスと音楽と…

将棋・チェス・音楽で頭が良くなる?


無類の将棋好きなわたしとしては、このテーマは扱っておきたいところ。
なんたって、高校時代にバスケの試合が明日あるにも関わらず、オールして将棋を指していたものです。
——いま思うとただのアホですね。いや、それくらい好きなんです。


芸能人の方々も将棋好きは多くて、有名なところでいえばつるの剛士さんとか、森本レオさん、芸人でも小藪さんやシャンプーハットのてつじさん、乃木坂の伊藤かりんさんといったメンツです。
それで結局なにがいいたいのかというと、将棋やチェス・音楽なんかを学んでいると記憶力・論理力・認知機能は上がるの?という問題です。


「TVゲームやソーシャルゲームをやるくらいなら、将棋とかチェスをやりなさい」と言われる昨今ですが…ホントに言われるかは別として。笑
——作られたフィクションゲームじゃなくノンフィクションな軍事ゲームなんだけどな。
とかく、ソフトボールの経験者は野球も上手くなりやすいし、フルートをやっていた人ならサックスも上達しやすいなど、あることを学ぶと他の学習も簡単になることを心理学では「学習の転移」と呼びます。
では、プロ演奏者は認知レベルが高くて頭がいいのでしょうか?
プロ棋士は記憶力が良くて、論理的思考能力が高いのでしょうか?



どうもそうではないっぽい


かなり信ぴょう性の高いリバプール大学のレビューによると、遠方転移は起きないということがわかりました。
遠方転移とは、チェスを学べば論理力がアップするなどのかけ離れた遠い繋がりのことで、英語ができればフランス語も覚えやすいというのは近い転移。
つまりは将棋が上手い人は将棋が上手くなり、チェスが上手い人はチェスが上手くなるだけだったということ。
ただ、将棋が上手い人はチェスも上手くなりやすいというのはあります。
羽生棋士なんかがいい例ですね。


といった結果ですが、ワーキングメモリに対しては遠方転移が可能とのこと。
ワーキングメモリというのは、一時的に記憶を保管しておく貯蔵庫のことで、「5+16+7=?」なんかの暗算のときに「5+16=21」の21を覚えておく機能のことです。
この作業記憶領域を鍛えることは、メンタル強化にもつながりやすく、感情のコントロールも上手くなりやすいというわけです。
さらに健康的なライフスタイルを築きやすいということもわかっています。


よって、一概に将棋・チェス・音楽を学ぶのはムダ!とも言い切れない感じ。
ただひとつ言えることは、頭を良くしようと思ってやっても楽しくないので、やってみて楽しかったから続けるというのが一番いいということです。


なんだか具体的に頭を良くする方法とかいいながらも、自己満な内容に終わった気がする。
ということで、次回から「頭を良くする方法&ワーキングメモリ強化法」なんかを扱っていきまーす。






誰か対戦相手いないかなー。
てか、AIが強すぎではないでしょうか!








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