農家×心理学〜自然の野菜で自然に健康改善

仕事があっという間に終わるヒトが持つ「超集中力」を操る方法

「超集中」といえば「フロー」や「ゾーン」のように、幸福感を作り出す上で欠かせない要素である「極度の集中状態」なわけですが、その集中状態を仕事やタスクを片すために使う方法としてコンピュータサイエンスの専門家であるカル・ニューポート著「DEEP WORK」というのをご紹介します。




思っている以上に人は集中できない


いきなりですが「仕事量」って何で決まると思います?
時間をかければ、それだけ多くのことを成せますか?
という考えを一度、捨ててみてはいかがでしょうか!?
そこで新たに覚えて欲しいことは、
仕事量=時間×集中度
であるということ。
つまり、生産性を上げるためには集中力を発揮しないといけないということです。

そこで「人はどのくらいの時間、集中していられるのか?」という疑問がわきますよね?
なんでも2,000人以上を対象としたMicrosoftの研究によれば、金魚の集中持続時間(平均9秒)に対して、現在の人間の集中力は1秒も短い8秒間だけだったそう。
これは極端な例ですが、そのくらい集中するのは難しいということです。
もちろん、人それぞれ集中力の持続時間は違うので、実際に計ってみることをおすすめしますが、最大でも4時間が限度だといわれています。
ちなみに私の場合は、3時間が限界です…。

ここから何が言いたいのかというと、5時間も6時間も、ましてや8時間労働なんて集中して行えるわけがないということです。
だからといって労働基準法うんぬんということではなく、「やるべき大切なタスク」と「そこまで大切ではないタスク」に分けましょうということを言いたいわけです。


ディープワークの真髄とは


さっきもいいましたが、人間が集中力を発揮していられる時間は最大で4時間です。
これは訓練をした人でやっとそのくらいなため、なにもしていない人だと1時間できればいい方でしょう。
で、これを「4時間以上に伸ばすことは可能なのか」と聞かれれば、間違いなくNOと答えます。
つまり、この与えられたフレームで「どれをやってどれをやらないか」というのがポイントになるということです。

そこで自分が行なっている仕事やタスクを2つに分けて考えます。
それは、
  • Deep work(ディープワーク):認知能力を限界まで高める、注意が分散せず集中した状態でのワーク
  • Shallow work(シャローワーク):注意が分散してもいい、知的思考を必要としない補助的なワーク
というもので、やるべき大切なタスクはDeep処理、あまり大切ではないけどやらなきゃいけないタスクはShallow処理できるように分類します。
要するに、1〜4時間の超集中時間には「やるべきタスク」を、残りの時間には「やらなきゃいけないタスク」を予定するのが良いということです。

ということで次回から「高い生産性を発揮するコツ」や「失われた注意力を回復するART」などをご紹介していきます。




まだ本気出してないだけだから…。笑








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